自分が利用している使えるプラグインを列挙
Google Analytics by MonsterInsights
Googleアナリティクスでプロパティを作成し、トラッキングIDを取得します。取得したトラッキングIDをGoogle Analytics by MonsterInsightsに設定するだけで動き始めます。管理者アカウントからのアクセスをカウントしないなどの設定ができます。トラッキングIDを設定後、Googleアナリティクスのリアルタイム⇒サマリーで、アクセスがあるのを確認したら完了です。
Browser Shots
簡単な操作で、リンクにリンク先のスクリーンショットを貼り込む事ができます。
WordPress Download Manager
WordPress内でファイルのダウンロード管理を行える。固定ページを作る感覚でファイルをアップロードしておき、ファイルと紐づけるIDをショートコードで貼り付ける事でダウンロードが可能となる。管理ページにてダウンロード数のカウントが可能。また、各種AddOnが準備されており、機能を拡張する事も出来る。ショートコードの表示位置は以下を参照してください。
WP ULike
ページごとに、いいねボタンを作成する事ができます。他のSNSと連携しなくても、設置したWordPress内で動作します。
Reaction Buttons
リアクションボタンの表示有無、記事上部・下部、ショートコードを利用して表示可能。ショートコードにて同じページに複数設置可能だが、同じページ内では連動していて、設置したすべてに同じクリック回数が表示されてしまう。感想の種類を増やすことができ、選択肢を複数作る事ができる。
Thank You Counter Button
やっぱりページごとにクリックされたカウントを表示
BF Click Counter
探していたのはこれ。ページに「いいね」をして欲しいわけではなく、ページ内に表示している各項目について、それがいいかどうか、人気があるかどうかをカウントしたい。いいねボタンは、それぞれ独立して設置可能。ただ、プラグインはphpなどを自前で設置する必要がある。要件にあっていたのでこういうソースが公開されているのはありがたい。ページごとにいいねボタンをカウントできるものはプラグインとしてたくさん公開されているけど、このカウンターのように、1ページ内で複数設置できるカウンターは探しきれなかった。
エディタを拡張する様々な種類のボタンや機能が用意されており、エディタに追加したい機能を自分で選んで拡張できます。エディタの画面は日本語化されているので、初心者でも問題なく利用できます。
Crayon Syntax Highlighter
キャニオンじゃなくてクレヨンね、、、。簡単にソースコードをきれいに表示出来て重宝してます。
WP Fast Cache
このプラグインは、動的WordPressブログから静的HTMLファイルを作成します。
ページがレンダリングされると、phpとmysqlが使用されます。したがって、システムにはRAMとCPUが必要です。
多くの訪問者がサイトに来ると、システムはたくさんのRAMとCPUを使います。そのため、ページは非常にゆっくりとレンダリングされます。
この場合、ページを何度もレンダリングしないようにキャッシュシステムが必要です。