【初心者向け】Claude Codeで爆速開発!起動から自動ドキュメント生成、コード変更までの完全ガイド

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近年話題のAI開発ツール「Claude Code(Fable 5モデル搭載)」。 今回は、Windows上のUbuntu環境(WSL)を使って、Claude Codeでプロジェクトを立ち上げ、AIと協力しながら開発を進める一連の黄金ルートを解説します!

1. Ubuntu(WSL)を起動する

まずはWindows上でUbuntu(ターミナル)を起動します。 ここがすべての作業のスタート地点です。

2. 開発対象のディレクトリ(フォルダ)へ移動する

Ubuntuが起動したら、開発したいプロジェクトがあるフォルダへ移動(cd)します。 Windowsのフォルダ(Cドライブなど)にアクセスする際は、Linux特有の指定方法に少しコツが必要です。

💡 Windowsフォルダーを指定する際の3つのコツ

  • 冒頭に /mnt/c/ をつける: Windowsの C:\ ドライブは、Linux側からは /mnt/c/ という場所に見えています。
  • バックスラッシュ(\)はすべてスラッシュ(/)に変える: Windowsのパス区切り \ は、Linuxでは / に変更する必要があります。
  • パス全体をシングルクォーテーション( ' )で囲む: フォルダ名に日本語、スペース、かっこ () などが含まれているとエラーになります。全体を ' ' で囲めば安全に移動できます。

📝 コマンドの例

例えば、Windowsの C:\Users\username\Desktop\MyProject(New) に移動したい場合は、以下のように入力します。

Bash

cd '/mnt/c/Users/username/Desktop/MyProject(New)'

プロの技: cd /mnt/c/Users/username/Desktop/My 辺りまで入力した段階でキーボードの Tab キー を押すと、残りのフォルダ名をLinuxが自動で補完してくれます!

3. claude を起動し、/init でプロジェクトを自動精査

フォルダに移動したら、claude と入力してツールを起動します。 起動後、入力欄( > )に以下のコマンドを打ち込みます。

Plaintext

/init

これだけで、Claude Codeがフォルダ内にあるソースコード、プロジェクト設定ファイル、変更履歴などをくまなく自動で読み込み、プロジェクトの構造や使用言語、ビルド方法などを一瞬で精査してくれます。 途中、文字コードの変換などの確認画面が出たら、画面の指示に従って 1(Yes)を押して進めましょう。

4. CLAUDE.md の自動生成

/init による自動精査が終わると、プロジェクトのルート階層に CLAUDE.md というファイルが自動的に作成されます。

このファイルには、AIが分析した「このアプリの概要」「ビルドコマンド」「開発ルール」「注意すべきハマりどころ」などがぎっしり記録されます。 一度Claude Codeを終了しても、次回起動時にこのファイルをAIが読み込むため、前回の記憶を引き継いで続きから開発を再開できるという超重要ファイルです。

5. 日本語でやり取りするように指示する

初期状態では英語で報告されることが多いため、まずはClaude Codeに日本語で話しかけましょう。

Plaintext

> これ以降のやり取りや、CLAUDE.mdへの追記、私への報告はすべて日本語でお願いします。また、今作成されたCLAUDE.mdの中身もすべて日本語に翻訳して上書き保存してください。

これで、AIの回答も、自動生成されたドキュメントもすべて親しみやすい日本語に統一され、一気に開発がしやすくなります。

6. 安全にコードを変更する(提案 ➔ 適用のステップ)

Claude Codeに新機能の追加やバグ修正を頼むときは、「いきなりファイルを書き換えさせず、一度確認を挟む」 のが上手に使いこなすコツです。

① まずは提案してもらう

「〇〇の画面に、こういうフィルター機能を付けたいです。まずは修正案のコードを提示してください」と指示します。

② 内容が良ければファイルへ適用する

AIが提示したコードを確認し、問題なさそうであれば以下のように指示を出します。

> 提案してくれた内容で、実際のファイルへ変更を適用してください。

これで、Claude Codeがあなたの代わりに実際のソースコードファイルを自動で書き換えてくれます。書き換え前に「緑色の行(追加)」と「赤色の行(削除)」の差分(Diff)が出るので、最後に 1(Yes)を押せば安全に変更が完了します!

7. 作業の締めくくりに CLAUDE.md を上書き更新

無事にコードの変更が完了し、動作確認もできたら、作業を終える前にAIにこう伝えましょう。

Plaintext

> 今回行った〇〇機能の追加内容と進捗を、CLAUDE.mdに追記して更新しておいてください。

AIが本日の進捗と「次回やるべきタスク」を CLAUDE.md にきれいにまとめて上書きしてくれます。 最後に /exit で終了すれば、次回の開発も「前回の続きから」一瞬で再開可能です!

まとめ

  1. Ubuntuを起動して正しいLinuxパスで移動
  2. /init でAIにプロジェクトを読み込ませる
  3. 「まずは提案」➔「良ければ適用」で安全に開発
  4. 最後は CLAUDE.md に進捗をメモさせて終了

この流れさえマスターすれば、Claude Codeはあなたの最高の開発パートナーになってくれます。ぜひ皆さんのプロジェクトでも試してみてください!

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