OPNsenseのUSBイメージから起動した直後の状態では、まだUSBメモリ上で動作している「ライブ環境」です。恒久的に利用するために、内蔵ストレージ(SSD/HDD)へインストールする手順をまとめます。
USB起動後、コンソールにログインプロンプトが表示されたら、インストール専用のユーザーでログインします。ここが最大のポイントです。
| 項目 | 入力内容 |
| User | installer |
| Password | opnsense |
[!IMPORTANT]
rootユーザーでログインすると通常の設定メニューに入ってしまいます。インストールを行う場合は必ずinstallerを使用してください。
ログインすると、青い画面のテキストベース・インストーラーが起動します。以下の順に進めてください。
Japanese (106) または Japanese を選択し、テスト入力して問題なければ Continue を選択します。ada0 や nvme0n1 など)を選択します。YES を選択して書き込みを開始します。プログレスバーが100%になり、「Installation Complete」と表示されたら終了です。
SSDから起動すると、自動的にネットワークインターフェースの割り当てが始まります。標準的な初期状態は以下の通りです。
192.168.1.1https://192.168.1.1rootopnsenseinstaller ユーザーで入る。ZFS で内蔵SSDを選ぶ。この3点さえ押さえれば、OPNsenseの導入は非常にスムーズです。