Ubuntu電源を入れ最初に起動したアプリケーションで、毎回「認証が必要です」と表示されます。
VS Codeでもそうだし、Google Chromeでも同じ表示が出ました。
起動時、自動ログインが原因でした。
Ubuntu の標準的な設定では、ユーザーがログインする際にログインパスワードを使用して、キーリング(特に「ログイン」キーリング)を自動的にアンロックします。これにより、ユーザーがデスクトップセッションに入った時点で、キーリングに保存されている各種パスワードや秘密情報にアプリケーションがパスワード入力なしでアクセスできるようになります。
しかし、自動ログインを設定している場合、ログインプロセス中にパスワード入力がスキップされます。このため、キーリングを自動的にアンロックするためのパスワードがシステムに提供されず、キーリングがロックされたままになります。
セキュリティ上好ましくないのは承知の上です。
ログインも自動でできてしまいますし、その後Google Chromeを起動すると保存しているパスワードがそのまま利用可能になります。
これは危険な設定ですね。私は自宅でしか使わないパソコンなので、このような形で使うことにしました。起動時くらいパスワード入力があっても良さそうな気もします。