NEC VF-5まだまだ現役で使えるマシーンですが、CPUの世代が第7世代という事もあって、Win11の要件から外れてしまっています。
このマシーンが使えず廃棄となるのは痛いので何とか延命できないかと試行錯誤しています。
まずはWin11 イメージ ISOをダウンロードします。
Rufus の標準機能で、Win11要件を回避するインストーラを作成できちゃいます。
Rufusでダウンロードしたイメージを選択し、
USBに書き込んでインストーラを作成しますが、
スタートをクリックすると、
4GB以上のRAM,セキュアブート及びTPM2.00要件を削除できます。
※この作業で、CPU第7世代の要件も削除されるようです。無事VF-5にインストールできました。VF-5は第7世代のCore i3 を搭載してます。
警告がでるのでそのままOK
この方法で作成したインストーラUSBメモリでブートします。
VF-5は、F2 でBIOS画面がでるので、EXIT メニューで、Boot Override から、USBメモリを選択してブートします。
無事インストールの要件を飛ばして、インストールが始まりました。
無事にインストールが完了し、動いています。
Windows11 非対応マシンにWindows11 をインストールできたとして、最大の問題は大型アップデートの際に、要件チェックではじかれて大型アップデートが入ってこないというところです。長期間このまま使い続ければ、セキュリティホールになります。
そこで、おまじないてすが、レジストリに要件回避を書いておきます。
これで、大型アップデートが入ったというネットの記事があったので、どこまで信用できるか、次回も同じようにインストールできるかは謎なので、おまじないです。
レジストリエディタを開き
以下の通り設定します
AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU
パス: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup
名前: AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU(DWORD 32ビット値)
値: 1
BypassTPMCheck / BypassSecureBootCheck
パス: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\LabConfig
名前:
BypassTPMCheck(DWORD 32ビット値)
BypassSecureBootCheck(DWORD 32ビット値)
どちらも値1
LabConfig キーはないので、作成する