データバインディングの基本

VisualStudio

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WPFでは、XAML上にデータを表示したい。

XAMLで作成すると、Bindingを利用してUIコントロールのプロパティ(Target)に任意のオブジェクトのプロパティ(Source)をバインドする事ができる。この事により、Sourceプロパティの値が変わると、Targetの値も自動的に同期されるようになる。

WPFでC#で加工した情報をデータバインディングして表示したい

XAMLのstackpanelに、データを表示する

xaml

ソースの指定にはDataContextプロパティを利用します。

C#
public MainWindow()
{
InitializeComponent();
Bird bird = new Bird();
bird.Name = “Pigion”;
bird.Size = “200”;
St_1.DataContext = bird;
}

public class Bird
{
public string Name
{
get;
set;
}

public string Size
{
get;
set;
}
}

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