Zoom会議 なるべく手間は省くけどある程度セキュリティも担保したい

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何かと話題のZoomですが、これを使ってコンピュータに不慣れな方も簡単にアクセスしてもらえるようにしたいと思っています。ただ、会議の内容を誰かに知られるのはまずい。そこで、推奨手順です。

Zoomを使ってセキュリティ考慮

やっぱり、Zoomの一番の魅力は簡単に多人数のテレビ会議を開始できる事。URLをクリックするだけで会議が開始できます。

会議参加者がパソコンに増えてな場合余計なパスワードの入力などはしなくていいようにしたいです。だけど、会議内容が漏れたら困るといった場合に、そのバランスをとらなくてはいけません。

環境

会議を招待するのはパソコン

会議に参加するのがiPad

zoom無料アカウント

Zoomでの工夫

パソコンでのZoom設定

ホーム画面より、枚パーソナルミーティングIDを使用 → PIM設定します。

ビデオと待機室を有効化する事により顔の確認、許可された人だけ確認できるようにします。

ミーティングパスワードは利用しません、これでパスワードを入力する手間を省きます。

参加者のビデオをオンにし、ルールとしてビデオオンで入ってもらいます。参加者の顔を確認できるようにします。

待機室を有効化することで、ホストが許可しないと会議に参加できないようにします。

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