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WPF 学習用ドキュメント作りました @twyujiro15さんのサイトです。
ありがとうございます。本当に助かっています。とっても分かりやすく一から書いてあるので、感謝をしながら読んで、コードを書いているのですが、私にはこの分かりやすいテキストでも分からないところが出てきまして、、、。
自分のためのメモです。
ItemsControl
学習用ドキュメント63P
アイテムのコレクションの表現に使用できるコントロールを表します。
WPF UI要素の一つ
複数の項目を持つコントロールの基底クラス
ItemsControl コントロールは、データやコントロールなどを複数持った配列やコレクションをソースとして、そのひとつひとつを指定された方法にしたがって並べるためのコントロールです。
このような形で、ItemsSourceを指定し、
this.itemsControl1.ItemsSource = new string[]
{
"項目 1",
"項目 2",
"項目 3",
"項目 4",
"項目 5",
"項目 6",
"項目 7",
"項目 8",
"項目 9",
"項目 10",
};
指定された文字列が一つずつ配置される。
ItemsControl コントロールは与えられたコレクションデータのアイテムをひとつずつ並べるコントロールですが、その並べ方を指定することができます。