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DW-H5600-1JR 購入しました
やっぱり欲しい時計はG-Shockでした。学生時代に初めて購入したのがG-Shock。だけど、仕事の関係上、着信通知が欲しくて、使っていたのは中華格安スマートウォッチです。一応中華製スマートウォッチ使えるのですが、使い勝手に不満が出てきて思い切ってGショック購入しました。
アップルウォッチの形はあまり好きではなくて、Gショックみたいにごつい時計がいいなと思ったんですが、学生の頃に使っていたDW-5000Cと同じ面持ちした、DW-H5600-1JRは着信通知機能の評判も良かったので、何しろ着信通知を優先してDW-H5600-1JRを購入してみようと思いました。しかし使ってみると、着信通知だけではないトレーニング分析機能にはまっています。この機能とっても面白いし、トレーニングの励みになります。
やっぱりGショックはこの面構えだなぁと思いながら、私が使ってみたとりあえずの感想は、
- 着信通知ちゃんと使える!
- 通知の振動強度バッチリ!気づきます
- かっこいい(これって私の個人的な嗜好です)
- MIP液晶はどの角度からも見やすく、昼間日光の強い場所でも見える、部屋の薄暗い所でも見える
- トレーニング分析機能が面白い(ちょっと筋トレに励みが出てます)
- 睡眠時の回復度合いなどが数値的に表されて面白い(睡眠の質向上につながりそう)
逆に、デメリットとしてあげられるのは
- 文字が小さい(液晶画面の面積が小さい)
- ボタン押しにくい
Gショックは、若者向けなのでしょうか。学生の頃と比べ年をとり、小さい文字が読みにくくなったせいか、小さい文字を見るのがつらくなりました。
注意 あくまで個人ブログです。私が使用して感じた私感に基づいた記事です。
購入後の設定のコツ-スマホで設定できる!
購入後、DW-H5600が届いたGショックの設定始めました。
設定は、スマホアプリから行うのが一番良いと思います。基本的にDW-H5600本体でも細かい設定は可能ですが、文字が小さくてみづらいのと、押しぼたんも押しにくい。だけど、スマホアプリ内で設定項目があるので、アプリで設定して、設定をDW-H5600へ送信するという流れが一番手っ取り早いかと思います。
CASIO WATCHSアプリのインストール
スマホとのペアリング
スマホとのペアリングにあたって、必要になったのが、時計背面に記載されている番号です。恐らく、同じ機種は同じ番号なんじゃないかな?と思います。1台1台この裏ふたに書かれている番号が違うって事はないんじゃないかな。
ウォッチフェイス選択
中華製スマートウォッチと比べると、選択できるウォッチフェイスは少ないですね。
通知設定
私としては、これが一番大事。音声通話の着信、LINEの着信に気付きたいというのが購入の一番の理由です。しかもサイレントのバイブだけで通知して欲しい。
- 中華スマートウォッチは、いつの間にかスマホとのリンクが切れて肝心な時に着信が無い。
- 中華スマートウォッチに、スピーカ・マイクが内蔵されており、スマホから音を鳴らしたい時もいちいちウォッチから音が出るとか、音声通話着信時も、スマートウォッチが優先されて、とっても使いづらい。
など、この辺が、やっぱり高くてもGショックを買おうと思ったきっかけです。
DW-H5600は、通知音をオフにし、バイブだけでの運用可能です。バイブの強度も私にとっては十分で、通知に気付かない事はないです。
- 中華製スマートウォッチは着信通知のバイブが弱くて着信に気付かない機種がありました
G-SQUAD DW-H5600
実売価格3万円台になりますが、DW-H5600シリーズにも着信通知機能が搭載されています。ORIGINシリーズ5000の型番をもったスマートウォッチになっており、往年のG-SHOCKファン待望のスマートウォッチと言われています。
やっぱり、学生時代に慣れ親しんだこの形。なんか身につけていてわくわくします。
30年前とは違い、Gショックもスマートウォッチ化しました。あの時とは違い裏面にスマートウォッチの特徴をしっかり備えています。
実際に購入して、装着した私の感想は想像してたより一回り小さいなという事でした。学生の時の想いでは、もう一回り大きかったイメージです。大きさが気になる方は、一度店頭で手に取ってみるのがいいと思います。
バッテリーの持ち
専用のUSBケーブルを使った充電にも対応している。今作にはタフソーラーも搭載されているが、定期的にアクティビティーを計測したいのならソーラー機能だけだとバッテリーが不足してしまう。週に1~2回は充電ケーブルによる充電が必要だろう
G-SHOCK初の角型デザイン×心拍計! 生活が変わる「G-SQUAD DW-H5600」
バッテリー残量が「LOW」表示になると、使用できるのが時刻表示やアラームといった基本的な機能のみに制限されてしまいますが、ソーラー充電のみでも「LOW」状態を維持できる設計になっているので、充電ケーブルでの充電ができない状態でも時計の基本機能は維持できます。
バッテリの持ちの感想について、1週間くらいは大丈夫です。ま、私はトレーニング1日に10分程度ですから(;^_^A。Gショックの真価を使いこなしてはいないと思いますが、そこそこ着信通知は使っています。
タフソーラーが搭載されている事が大きく、ずっと文字盤液晶が点灯されているのにも関わらず、バッテリLOW状態になってもソーラー充電によって時計文字盤の表示は可能です。
Gショックだなぁ。充電はクリップでとめる形で、バッテリ残量残り一つの状態からフル充電迄だいたい2時間くらいとのレビューがありました。
内容物と、クリップの止め方などが分かるyoutube動画もありましたので貼っておきます。
通知機能
G-SHOCK上で、通知の表示と振動があるのが特徴です。スマートフォンにある通知が振動と音でお知らせされる。振動もしっかりブルブル震えてくれます。内容も表示できます。
安い中華製ウォッチは振動が弱かったりします。私がGショックをDW-H5600を装着しての感想は、十分な振動強度があり、着信に気付かないという事はありません。音が出せない場所にいる事が多いので、報音はオフにしてバイブだけオン設定で利用しています。
アプリ CASIO WATCHESというアプリで設定が可能です。
腕につけるとこんな感じ
高精細MPS液晶
メモリインピクセル(MIP)液晶とは、液晶ディスプレイの一種で、その名前の通り画面を構成する「画素」の中にメモリを持ったタイプ
一般的な液晶ディスプレイは、静止画でも電流を流して表示し続けます。そのため待ち受け画面、時計なら同じ時刻表示を表示する際にも電気を使う、バッテリを消耗する事になります。一方、MIP液晶は、時計画面を表示し続けても電気が流れない、バッテリを使わない、省電力に優れた液晶デバイスです。
安価な中華スマートウォッチGショックに似てるモデルでは、こんな性能はないので、腕振りで液晶が点灯する仕様にしていますが、中々液晶画面が表示されない事もあって使いづらいなと思う事がありましたが、王道のGショックでは液晶画面が表示され続けていて、しかもバッテリは減らない仕様になっています。
しかも、その液晶が見やすい。
以前利用していた、中華製ウォッチ(Gショックに似たやつ)は、白黒液晶表示でしたが、昼間日光があたる場所では、文字盤が反射して時刻が分からない!これはとても使いづらかったです。だけど、このDW-H5600のMIP液晶は、日光の強く当たる場所でも、数字が良く見える、さらにちょっと薄暗い部屋の中でもちゃんと読めると、すごい性能です。これは、以前安物中華製ウォッチを使っていたから分かる事ですね。
さらに DW-H5600シリーズは、高精細(高解像度)のMIP液晶となっており、着信通知された内容まで表示できるようになっています。その上どの角度からも見やすいという至れり尽くせりの仕様です。
スマートウォッチとの違い-タッチ操作ができない
Gショックと、AppleWatchなどスマートウォッチと呼ばれるジャンルの時計の違いで大きなものは、盤面がタッチパネルになっていない事です。
通常スマートウォッチだと、盤面の必要か所を押していく事で直感的な操作感であったり、その画面に行きつくまでの手順が少なかったりしますが、Gショックは4つのボタンを押して操作していくため、その点は少し使いづらいかもしれませんね。
私も使ってみて、最初はおしづらいなぁという印象有りましたが、段々使い慣れてくると、ま、こんなもんかぁって感じになってきました。
耐ショック性能
G-SHOCKは、内部構造や素材、形状にこだわって耐衝撃構造が搭載されており、落下や衝突に強いのが特徴です。2017年には20tトラックにひかれても壊れない頑丈さを証明し、ギネス世界記録にも認定されています。
apple watch などの全面タッチパネル、つるっとしたガラス表面を持つデザイン性、情報量の多さなど魅力も多いですが、やっぱりGショックほどの耐衝撃性は持ち合わせていません。
通知機能
スマホに通知があると、Gショック側で通知と振動で教えてくれます。
LINEやメールの内容も表示可能。長い文章もボタンにてスクロールできます。ただ、アプリによる通知有無は選べません。
振動の強度はこんな感じです。
電話着信時のコール中は、ずっと振動してくれます。2万円以下のGショック GBD-,GBX-型番との仕様の違いです。GBD-,GBX-型番のGショックは、ピピ&ブルっ と報知音が1回鳴り、振動も短いものになっています。
それに比べてDW-H5600は、音声通話着信中ずっと振動してくれるので着信に気付かないという事はないです。
電話着信時も、誰から電話がかかってきたのかの名前も表示されます。
DW-H5600の種類
G-SHOCKのスポーツライン「G-SQUAD」から、日常生活で活躍するDW-H5600は着信通知に対応し、スマートウォッチの様相を呈しています。そのDW-H5600にも種類があります。
特にDW-H5600-〇〇〇 と、5600の後にくる型番で形状を表します。
DW-H5600-1JR
G-SHOCKオリジン5600
DW-H5600MB-1JR
ベゼルがメタルになっています。メタルベゼルにカラーIP処理を施し、上質感を高めています。
DW-H5600-2JR
ベゼルから、バンドまでブルー系の色を採用しています。
新しくラインナップに加わった色が、こちらの3種類。MBがつく型番は天面がメタルベゼルになっています。
DW-H56001JR,DW-H56001A2JR,DW-H5600MB-8JR
ベルト交換
DW-H5600はベルト交換できるんでしょうか。長く愛用したいとおもっていても、ウレタンベルトが切れてしまう事があります。以前、購入したGショックは、ベルトが切れてしまい結局ベルトを交換しないまま破棄してしまいました。
公式サイトの写真より
DW-H5600のベルトはバネ棒で固定されているのが分かります。
DW-H5600EX
DW-H5600EXは、DW-H5600の限定モデルで、着脱可能な交換用のベゼルとバンドがセットになったスペシャルモデルです。ベゼル・バンド交換も簡単にできます。
Gショック 5600シリーズ
1983年に誕生したG-SHOCK初号機DW-5000C
日本製 MADE IN JAPAN
裏蓋がスクリューバック(裏蓋自体をねじって締める方式)
といった特徴を持つ高級路線のG-Shock
G-SHOCKの完成形と言えるDW-5600Eを元にしたデザイン
キアヌ・リーブス主演の映画SPEEDで使われた
海外(日本国外)製
裏蓋がパネルバック(平面の裏蓋を4点のネジで留めている)
普及版の機種に使われる事が多い
トレーニング分析
DW-H5600は、G-Squadシリーズです。心拍計測用の光学式センサーを搭載しているので、多彩なアクティビティの計測からトレーニングの分析・管理ができちゃいます。
分析が出てくるのが翌日になるので、朝確認するのがとても楽しみです。私の場合、だいたい7時ごろに分析結果が出てきています。
1日の消費カロリーが分かります
カーディオ負荷ステータス
カーディオ負荷ステータスって?
負荷(STRAIN)と持久力(TOLERANCE)を比較し、トレーニングが身体にどのような影響をおよぼしているかを表示します
負荷:最近のトレーニングでどれだけ負荷がかかっているか
持久力:心肺機能を強化するトレーニングにどれくらい耐える準備ができているか
カーディオ負荷ステータスを確認する
カーディオ負荷値は、トレーニング セッションが心血管系にどの程度の負担をかけるかを示します。カーディオ負荷が高ければ高いほど、心血管系のトレーニング セッションはより激しくなります。カーディオ負荷は、心拍数データおよびトレーニング セッション継続時間から各トレーニングの後に計算されます。
カーディオ負荷
カーディオ負荷は、心拍数データとアクティビティの継続時間から、血管にどの程度負荷をかけているかを計測するようです。
客観的に体の状態を計測してくれるのでとても興味深いです。カーディオ負荷ステータス「限界越え」と出てくると今日はちょっとトレーニング休んだ方がいいかなと思ったりします。
Nightly Recharge
寝ている間もGショックをつけていると、勝手に睡眠の質を計測してくれます。トレーニングの負荷からどれくらい体が回復してきたのかを分析してくれます。
私の傾向としては寝る場所によって、良い値が出たり、悪い値がでたり。良い値が出るように工夫して寝ようという気持ちになります。睡眠の質が、数値的に出てくるのは面白いですよね。
だいたい起きた時に爽快さ、もしくは疲れが残ってるかななどは感覚的にありますが、それが数値によって表示されます。私の場合は寝る場所によって、睡眠の質が変わるんだぁという発見があって面白いです。睡眠の質向上に役立ちそう!
トレーニング解析機能では、アクティビティログデータ(最大100走分)、ラップデータ(最大200本)、計測タイム、ペース、消費カロリー(使用エネルギー源)、心拍数、最大心拍数、カーディオ負荷、ピッチ、最大ピッチ、ストライドなどを記録できます。
DW-H5600レビュー
スマートウォッチでほしい機能がやっと搭載されました。
G-SHOCK ジー・スクワッド DW-H5600-1JR
CASIO WATCHESアプリにPOLAR社のフィットネスアルゴリズムが載っており、心拍解析、アプリで多彩なアドバイスをくれます。G-SQUAD上位機種と同じ。
マラソンではしっかり細かいデータ、地図表示正確です。スマホGPSとの連携抜群ですね。
この機種でも外ケースは簡単に取り外すことができましたのでメンテナンス性もよいと思われます。
通知を優先されるならばこの時計はちょっとしんどいかもです。字が小さいのですよ。ボタンでの操作もボタンが小さいのでやりにくいですしね。通知の内容はあくまでスマホでチェックするならば問題ありませんが。
kakaku.com 口コミ
その他着信通知のあるG-ショック G-SHOCK MOVE対応
着信通知ができるGショックを選ぶときに仕様表を見る際のポイントです。
G-SHOCK MOVE は、スマホとGショックを連動する事ができるアプリケーションです。G-SHOCK MOVEに対応したGショックを選択すれば、着信通知が利用できます。
G-SHOCK Moveは、トレーニング中の心拍数、歩数、消費カロリーなどのデータをリアルタイムで提供
ただ、注意する点として
G-SHOCK Connected
には、着信通知機能が搭載されていない事です。紛らわしいので、間違わないように。
GBX-100-7
G-SHOCKのスポーツラインG-LIDEのスマートフォン連携モデルです。
メール着信
画面中央に着信通知が出ます。この方の感じ方だと振動が弱く、振動時間も短いようです。
電話着信時は、発信先が表示されないようです。
電話もメールも動作は一緒で、ピピ&ブルっと一瞬なる感じで、これでは分からないと「一応、通知機能付いてます」というおまけ的な感じだと評価しています。
残念ながら振動時間を変える事もできません
参考 通知の振動時間は変えられますか?(GBD-H1000/GBD-200/GBD-100/GBX-100)
GBD-200とDW-H5600の比較
G-SHOCKのスポーツライン「G-SQUAD」。通知機能も搭載しています。GBD-200は、価格が安い。DW-H5600のおよそ半値で購入できるので、通知があるだけだったらこっちの方がいいかなと、DW-H5600を購入するにあたって、迷った機種です。
結果的に、私はDW-H5600を購入して良かったと思います。GBD-200とカタログ上のスペックを比較してみて、DW-H5600の方が優れていると思われるところは、
DW-H5600の方が優れているところ
- 着信通知がしっかりしている
- 心拍計測ができる
- 充電ができ、さらにタフソーラーがついている
- ポラール社と提携しており、回復サポート、ヘルスマネージメント機能がついている
特に、購入前はあまり期待していなかった回復サポート、ヘルスマネージメント機能は面白いです。このような機能が必要ない方は、安価なGBD-200でOKという事になります。DW-H5600を購入したのでわかりますが、GBD-200は従来のウォッチに振動やトレーニングログを付加したという感じ。DW-H5600はスマートウォッチって感じです。
細かい部分については、マニュアルを見ると比較できると思います。
距離計測機能やスマートフォン連携機能があります。
加速度センサーによる距離計測を、Bluetoothで繋がったスマートフォン側のGPS機能と連携して補正
約2年という電池寿命
やっぱり通知機能は一度ブルっとくるくらいですね。
電話もメールも動作は一緒で、ピピ&ブルっと一瞬なる感じで、これでは分からないと「一応、通知機能付いてます」というおまけ的な感じだと評価しています。
参考 通知の振動時間は変えられますか?(GBD-H1000/GBD-200/GBD-100/GBX-100)
GBD-100-1JF
【バイブレーション機能】トレーニング中の経過時間や消費カロリーなどのアラート、BluetoothⓇ接続しているスマートフォンの電話・メール・SNS着信などの各種通知を振動でわかりやすく報知。
GBD-100にはGPSは搭載されていません。また、光学式心拍計も搭載されていない。
電池交換式。約2年。もちろん充電もできません。
加速度センサーを搭載し、単体で装用者のアクティビティを記録することができ、さらにGPS搭載スマホとリンクをすることで、GPSログを記録することが出来ます。
バイブレーションの機能設定
参考 通知の振動時間は変えられますか?(GBD-H1000/GBD-200/GBD-100/GBX-100)
スマートウオッチとしての利便性では、Apple Watchに劣る部分もある。先ほど話した通りG-SQUADは通知を見逃す心配はないが、詳細をチェックするにはボタンを操作して、モードを切り替える必要がある。この操作に少し手間がかかり、メッセージの詳細をG-SQUADだけで確認するのは結構大変だ。通知を見逃さない点では役立つので、詳細はスマホで確認すると割り切れば、大きなストレスはないだろう。ちなみに、専用のスマホアプリでは、歩数計や心拍数などのログもチェックできる。収集した情報をすべてG-SQUAD上で把握するのは大変なので、スマホと連携して使うものと考えればよい。
通知は見逃さない G-SHOCK版スマートウオッチ
GBA-900-1AJF
1万円台で報知機能がついたアナログ・デジタルのGショックです。
アーバンスポーツをコンセプトに日常のトレーニングを快適にサポートするG-SHOCKのスポーツライン
また、Bluetooth® 接続による自動時刻修正や簡易通知機能(報音のみ)
「G-SHOCK MOVE」対応
をうたっているのですが、かっこ書きで「報音のみ」となっているので、振動はしないようです。ちょっと残念。やっぱり振動が来ないと音の出せないところでは厳しいです。
Gショックオフィシャルサイトで調べる
G-SHOCKのオフィシャルサイトには、機能別にフィルターをかけて一覧にできるサイトがあります。ここで、着信通知機能があるものだけに絞る事ができます。