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無駄な機能を省いた Tapo C100
何しろ安い!
スマホだけでそこそこ使えます
- フルHD録画に対応
- 屋内用Wi-Fiネットワークカメラ
- 動体検知機能を搭載
- 暗い場所でも視聴・撮影
- アレクサ対応
- 双方向での会話が可能
- iOS,Android対応
2.000円少々で、ここまでできるのかと思うとすごいですね。
カメラが複数台ある場合は、画面分割も可能なようです。
パソコンのアプリは搭載していない
つまり標準ではPCから見れないのが一番の欠点かなと思います。
どうしてもWindowsで見たい
RTSPライブストリーミングしてVLCプレーヤで見る事ができる!
無償カメラライセンス4台付Synology Netowork Video Recorder NVR1218を使う
WindowsPCでカメラ監視したい
Tapo C100 もしくは TP-LinkのカメラシリーズをWindowsでも監視する方法がないものか調べた所、IP CENTCOMというアプリを使う事で実現できました。
Microsoftsutoa demo
手に入りますし、
IP CENTCOMのホームページからもダウンロードする事が可能です。
Windows8 でも利用しようと思ったのですが、最新のものは、Win10でなければ使えない(ダウンロードさえできなかった)ので、前のバージョンを使いました。
Tapoアプリからの設定-アカウントの作成
Windowsで、Tapoカメラを監視したい場合は、Tapoアプリ(iOS,Android)から、該当のカメラを争あし、ユーザ・パスワードを設定しておく必要があります。
パン・チルト搭載 Tapo C200
Tapo C100との違いは、パン・チルトを搭載しているかどうか。価格差は1,000円ほどです。
- フルHD録画に対応
- 屋内用Wi-Fiネットワークカメラ
- 動体検知機能を搭載
- 暗い場所でも視聴・撮影
- アレクサ対応
- 双方向での会話が可能
- iOS,Android対応
画面分割は4分割まで対応
WindowsPCに対応してないのが欠点です。
IPアドレス指定してブラウザで表示する事もできません。また、固定IP化もできず、DHCP取得のみになっています。
パソコンを駆使する方にはちょっと物足りないのかもしれませんが、簡単に使えるという割り切り仕様です。誰でも使えるように使いやすくし、複雑になる事は極力省いた感じですね。
amazonではかなり安く売っていますね。
パソコンで使いたい CS-QR100F
最近の主流はスマホアプリで簡単設定ができるというもの。パソコンWindowsアプリが準備されているものは価格が高くなっていきます。やっとみつけたのが、Planex社の CS-QR100Fです。
残念ながら、2017年制
上記TP-Linkの製品と比べるとちょっと古い感が出てしまいますが、機能は申し分ありません。
- フルHD対応で細部まで確認可能。
- マイク、スピーカー内蔵モデル。
- 暗視機能で真っ暗な部屋でもクリアに撮影。
- 自動探知で自動録画やアラート通知に対応。
TP200と比べても倍以上の金額になるのが玉に傷
「スマカメPro」は、複数台のかんたんネットワークカメラ『スマカメ』シリーズの同時モニタリング/録画/再生を可能にする業務用 Windows専用アプリケーションも販売しています。価格は2万円ほど
(1)Windows版『スマカメ』アプリは2台以上の映像を同時に表示することができませんが、
スマカメProは最大16画面の同時表示が可能です。
※7~16台までの場合は追加料金が発生いたします。
(2)アプリケーション経由によるNAS録画・クラウド録画・PCのHDD録画の可否
Windows版『スマカメ』アプリはNAS録画・クラウド録画・PCのHDD録画に対応しておりませんが、
スマカメProはNAS・クラウド録画・PCのHDDへの録画が可能です。
※アプリは起動中である必要があります。
(3)SDカードの録画モード設定可否
Windows版『スマカメ』アプリはSDカードの録画モードの設定には対応しておりませんが、
スマカメProは録画モードの設定・変更にも対応しております。
(4)ビジネスモードで映像閲覧する場合、スマカメProは制限を解除する事が可能(事前にライセンス購入が必要)