ログイン画面は変わりませんが、画面右上にある、Return to new experience をクリックすると、新しい操作画面になります。
基本的な考え方は変わりません。画面中央の Add new をして
どのようなストリーミング配信をするのか選択し、
今回は Go Live Now を選択してみます。以下の項目だけでライブ配信の準備が完了します。Auto-stopがついたのはとてもうれしいです。
手ごろなRTMPで配信します。
配信準備完了
配信に必要な情報は、OverViewのConnection項目にあります。
私はOBSをりようしてますが、
サーバー欄に Wowza Video 情報のPrimary Serverを入力します。
ストリームキーに Stream Nameを入力します。
あとは、OBSで、配信開始をし、
Wowza側では、データがくると勝手に配信始まります。
しばらくすると、ステータスがRUNNINGに切り替わり
その後、絵がでます。これで配信OKです。右上のShare streamをみると、デフォルトで準備されているプレーヤーが3種類 JavaScript embed, iframe embed, Hosted Pageが出ます。
厳密にいうとプレーヤはflow-player が採用されていて、組みこみ方が3種類って感じで、
Embed code が出てくるんで、それをホームページに張り付ければOKですね。