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QoSの三要素
例:音声は最優先キュー、ゲストは低優先キュー
分類(Classification)
どのトラフィックが重要かを見分ける
例:VoIP、ビデオ会議、業務アプリ、ゲスト通信など
マーキング(Marking)
パケットに優先度ラベル(DSCPやCoS)を付ける
例:VoIP → DSCP=EF、ゲスト → DSCP=CS1
キューイングとスケジューリング(Queuing & Scheduling)
優先度に応じてキューを分け、送信順序や帯域を制御
Ciscoの考え方

クラスマップ(class-map)とは
通信を分類するためのルールを定義
ポリシーマップ(policy-map)とは
分類された通信に対して、どう扱うか(優先度・帯域など)を決めるルール
関係性を分かりやすく
| 項目 | 役割 | 例え |
|---|---|---|
| class-map | 通信の分類 | 荷物のラベル貼り |
| policy-map | 分類された通信の処理方法 | ラベルに応じた出荷ルール |
QoSの三要素とCiscoの設定構造
| QoSの要素 | 説明 | Ciscoでの設定 | 具体例 |
|---|---|---|---|
| 分類(Classification) | どのトラフィックが重要かを見分ける | class-map | class-map match-any VoIP-Class → VoIP通信を分類 |
| マーキング(Marking) | パケットに優先度ラベル(DSCPやCoS)を付ける | policy-map(set dscpなど) | policy-map VoIP-Policy → VoIPにDSCP=EFを設定 |
| キューイングとスケジューリング(Queuing & Scheduling) | 優先度に応じてキューを分け、送信順序や帯域を制御 | policy-map(priority, bandwidth, policeなど) | policy-map cos-output1G-policy → 優先度に応じて帯域を割り当て |

