本ページは広告が含まれています。気になる広告をクリック頂けますと、サーバ運営費になります(^^
おお、iMac 電源入れるところから分からない。私は本来Windows派。
iOSアプリをiTunesにアップロードする必要があって、仕方なく(いや楽しく)iMacを触る事に。
分かりにくいところに電源ついてんだなあ。
無線のマウス、キーボードスタイリッシュだけどスイッチはどっちがON?
緑がONです。ONにしてからしばらくしないと認識しないらしい。
FAT32でフォーマットしたUSBメモリは特に問題なく認識
テキストをコピーするにも右クリックが使えなくて苦戦。とりあえずキーボード操作でCtrl+C でコピーする。と思ったらできない。command + Cなのね。
command + c コピー
command + v 貼り付け
で、無事テキスト貼り付け
iTunes Connectに無事入れた。と思ったら、デベロッパプログラムのメンバーシップの有効期限切れ。何と。
何といつの間にかAppleDeveloppersMemershipが有効期限切れしてた。まずは、お金を払わないと、アプリが無効になってます。
なんやかんやで支払いは無事完了。ご注文合計 12,744円とな。
新しいアプリをアップロードしようとしたら、Xcode6以上を利用せよと。リンクをクリックすると、現在はXcode8らしい。8.2.1が現在のRelease Software。Appをインストールする。iTunesのパスワードが必要。あー。クレジットカードの登録とか必要になる。
仕方ない、自分のiPhoneで登録していたクレジットカード登録情報のないAppleIDでログインする。(あー会社のmacに登録すんのはちょっとやだなぁ。)で、やっとインストール開始。
これこんな大きいファイルなのかな。30分以上時間がかかってる。なんでだろう。光回線で通常100Mbpsくらいは出てんだけどなぁ。
Xcodeを起動したら、
Open Developer Tool ⇒ Application Loader
を起動します。
Application Loaderは、2ファクタ認証に対応していません。
2ファクタ認証に対応していないアプリは、Apple IDでAppleサイトにログインし、パスワードを生成して、そのパスワードでログインする必要があります。
やっとの思いでApplication Loaderにログインし、ipaファイルを選択アップロードします。
輸出コンプライアンスと 提出時の広告IDFAはいいえで提出
後は審査を待って、審査が通れば自動的に配信されます。