久々にファイルを開いたら、マクロの実行がブロックされるようになっていました。Accessのバージョンが上がってるからかな。
Accessのバージョンは2209
Office365経由でインストールしたローカルのAccessです。
該当のAccessファイル、プロパティを開くと、セキュリティという欄が出来ています。
許可するにチェックをします。
すると、見慣れた「セキュリティの警告」に変わりました。
コンテンツの有効化ボタンを押して完了です。
なぜか、プロパティに出てこないファイルもあります。
仕方がないので、もう一つの方法として、フォルダを信頼済みサイトに指定します。
インターネットオプションを開き
セキュリティ → 信頼済みサイトに、
ゾーンを追加します。
共有フォルダへのアクセスの場合
file://サーバ名
といった形になります。
すると無事に開けました。