UbuntuにVisualstudio CodeをインストールしてC#開発環境を整える

VisualStudio

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Visualstudio Codeをインストール

Code

と検索します。

アプリセンターでCodeを検索するとVisualstudio Codeが出てきます。

これだけでインストールできてしまうので楽ちんす。

日本語化

日本語化します。

Extentions の検索窓でjapaneseを検索

検索

が出てきます。

インストールすると右下にchange language が出てくるので変更します。

すると日本語化されます

C#開発環境を整える

C#をインストール

VS Sharper for c#

C# Extensions

C# XML Documentation Comments

NuGet Package Manager

C# Dev Kitをインストール

最新の.netをインストール

Linux x64をダウンロード

こちらを参考に apt-get installする

wget https://packages.microsoft.com/config/debian/12/packages-microsoft-prod.deb -O packages-microsoft-prod.deb
sudo dpkg -i packages-microsoft-prod.deb
rm packages-microsoft-prod.deb 
sudo apt-get update
sudo apt-get install -y dotnet-sdk-9.0

プロジェクト作成

ファイル → フォルダを開くから、プロジェクトをインストールするためのフォルダを指定しておく

ターミナル画面を開く 

ターミナル → 新しいターミナルをクリック

ターミナルにて dotnet new consoleを実行

Program.csや、csprojファイルができる

Program.cs上にはHello World!が表示されるようにプログラムが書いてあるので、そのまま実行させてみる。

ターミナルにHello, World!が表示されれば、設定がうまくいっている

アプリ実行方法

dotnet run するか

user@user-PC-VJL23FZG5:~/ドキュメント/project$ dotnet run
Hello, World!

できた実行ファイルをそのまま実行すると

user@user-PC-VJL23FZG5:~/ドキュメント/project/bin/Debug/net9.0$ ./project 
Hello, World!

実行可能

gitのインストール

sudo apt-get install git

ソース管理が出てきた

git に名前とメールアドレスを登録しておかないとコミットしてプッシュはできない

~$ git config --global user.name ""
~$ git config --global user.email ""

リポジトリを初期化

Gitのために入れておくと便利な拡張機能

Git Lens

新しいプロジェクトを作成する

VS Codeを開く: Visual Studio Codeを起動

コマンドパレットを開く: Ctrl+Shift+P (Windows/Linux)

コマンドパレットの「.NET: 新しいプロジェクト」を選択して実行します。

プロジェクトテンプレートを選択:
Console Application (コンソールアプリ)

プロジェクトを作成するフォルダを選択:
私は、新しいフォルダを作成してそのフォルダを選択してます

プロジェクト名を入力:
新しいプロジェクトの名前を入力します。入力後 Enter キーを押します。入力した名前と同じ名前の新しいフォルダが、選択したフォルダ内に作成され、その中にプロジェクトファイルが配置されます。

プロジェクトを開く: プロジェクトが作成されると、「Open Project」(プロジェクトを開く)という通知が表示されます。このボタンをクリックすると、作成したプロジェクトのフォルダがVS Codeで開かれます。

Nugetする

Ctrl + Shift + P で、コマンドパレットを開き「nuget」と入力

.NET: Add Package を選択

インストールしたいパッケージ名を入力してインストールする

インストールされているnugetパッケージを一覧する

統合ターミナルで、dotnet list package で一覧表示できる

Azure DevOpsを使えるようにする

Azure DevOpsにログイン

正確にはMicrosoft365へのログインと表現したほうがいいのでしょうか。ログイン後、Azure DevOps organizationsをクリック

無料でアカウント作成可能です。

My Azure DevOps Organizations

をクリックする

まだリポジトリが作成されていない場合は、Reposをクリックし、新しくリポジトリを作成する。Create Repository

すでに、リポジトリがある場合は、左のメニューReposをクリック、クローンしたいリポジトリを開き、右側のCloneをクリック、Cloen in VS Codeをクリックすると

ブラウザから、Visual Studio Code のURL Handlerを開くダイアログが表示されるので、開く

Vs Codeが起動するのでリポジトリの宛先として登録

リポジトリを初期化

クローンする

URLを入力する

宛先を決める

パスワードを入力

新しいウィンドウを開く

プロジェクトを追加する

New projectをクリック

新しいプロジェクトを作成します。

Github Copilotを使う

GitHub Copilotは、ローカル環境で動作し、VS Code内でコード補完や提案を行います。

Github Copilotをインストールする

Github Copilotにサインインします

サインイン画面がでます

これで、VS Codeと Github Copilotが関連付けられました

Entity Frameworkを使う


dotnet add package Microsoft.EntityFrameworkCore
dotnet add package Npgsql.EntityFrameworkCore.PostgreSQL

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