構内の光ファイバー計画立案
業者から、見積書をもらったので精査しています。
HDMIにて映像伝送
HDMIを館内にいきわたらせる計画です。ついでにWiFiアンテナもつけて、フリーWiFi化します。
デジタルスケーラー
配下につながるテレビの解像度が多いと、ただ分配しただけでは写らないテレビが出てくるため、間にスケーラを挟む必要があります。
klamer社 VP-424を利用します。
[browser-shot url=”https://www.kramerav.com/jp/Product/VP-424″ width=”600″ height=”450″ target=”_blank”]
DVI送信機
DVI光ファイバー送信機・受信機
[browser-shot url=”https://www.kramerav.com/jp/product/610R/T” width=”600″ height=”450″ target=”_blank”]
スプライスボックス
スプライスボックス(光接続箱)は、光ファイバケーブルと片端光コネクタ付単心コードを融着接続し保護するためのボックスです。
THD34-6511 壁掛け自立タイプ6U
[browser-shot url=”https://ntec.nito.co.jp/prd/C683-C607-S6485.html” width=”600″ height=”450″ target=”_blank”]
光パッチケーブル
ラック内のパッチパネルとスイッチ類との間を配線する通信ケーブル
[browser-shot url=”http://www.seof.co.jp/product/cable/cable-01/pro_5.html” width=”600″ height=”450″ target=”_blank”]