同軸ケーブルのコネクタは種類多すぎ！-こう変換する

本ページは広告が含まれています。気になる広告をクリック頂けますと、サーバ運営費になります(^^

同軸ケーブルコネクタ種類は大変多いです。

機器同士を接続したい時に、いろんな組み合わせがあって大変。

同軸ケーブルコネクタ種類

コネクタ形状はこちらのショップの写真を見ると、およそ何型か分かると思います。この写真の中で自分がりようしたいコネクタを見つけ、何型か？を確認します。

こちらのサイトの写真がわかりやすいと思います。

主な種類としては、

SMA、BNC、N、F、TNC、RCAのプラグ（P）及びジャック（J）

もしくは、オス、メスで表記されます。

Ｍ：（Male）オスーP

Ｆ：（Female）メスーJ

このジャックを変換して接続するためには、変換プラグが必要で、これを網羅するコネクタは以下の通りです。

leeyovk SMAキット sma コネクタ SMA⇔BNC TNC F型 N型 RF同軸コネクタ N⇔SMA BNC⇔SMA TNC⇔SMA 変換アダプタ 20個セット

4,000円ほどで購入可能です。

ケーブルで良く利用されているのはBNCコネクタタイプもしくはF型コネクタタイプ（テレビのアンテナ線）ではないかと思います。

ここは、BNC型に変換する事で接続できるようにします。

なぜBNCに統一するかというと、変換プラグの種類が豊富だからです。

うちで利用したかったのが、

TNCコネクタと、Nコネクタを接続したかったので、これをBNCへ変換するコネクタを購入しました。

ラジオ側がN

TNCオス-BNCオスコネクタ1個、TNCオス-BNCメスコネクタ1個、TNCメス-BNCオスコネクタ1個、TNCメス-BNCメス1個コネクタ

どんな形をしていてもとりあえずBNCに揃えてしまう。

接続したいアンテナがN

N から BNCへ変換します