Ruckus SSIDとWPA接続

普通に無線LANとして利用できるSSIDを作成してみます。

設定手順

  1. アクセスポイントグループ(AG)によりアクセスポイントをグループ化
  2. AGをWLANグループ(WG)に割り当て
  3. ワイヤレスLAN設定
  4. WGにワイヤレスLANを割り当て

AGにアクセスポイント割り当て

アクセスポイントメニュー

編集するAGを選択して、編集ボタンをクリック

Edit AP Group 欄にて、無線装置の割り当て設定ができるようになっている

また、合わせて、どのWALNグループに所属するかを設定できる

WPA-PSK認証

一般家庭で利用されている無線LANルータの設定はあんあり意識することなくできますが、Ruckusは設定できる項目数が多いのでとても、複雑に見えますし、VLANなんか構築しているネットワークでは、やっぱりネットワークの事が分かっていないとちょっと設定は無理です。

WLANにて新規作成

名前・SSID を決め

標準の用途

方式は OPEN

暗号方式を決めてチェックをいれます。

VLAN IDを入れてその無線に接続してきた時には指定のVLANグループに入るようにします。

パスワードも決めます。今回はフリースポット目的のため、WPA-Mixedで少し低めのセキュリティ設定で、WPA2に対応していない機器も接続できるようにします。また、パスフレーズも数値のみの簡単な値にします。

WLAN GROUPに組み込み

WLAN Group は、複数の WLAN (SSID) をグループ化し、それを AP 又は AP グループのラジ オに割当てることで 1 台の AP に複数の SSID をアサインすることができます。

Ruckus Smart Guide – ZD1200 構築ガイド

WLANグループに入れ込みます。すると、それに割り当てられているアクセスポイントで上記で作成したSSIDが有効になります。

有効にしたいWGを選択しておいて、編集ボタンをクリック

組み入れたいSSIDにチェックを入れます

WLANの作成例

ESSIDを決めます。これはSSIDの事です。

オープン

WPA2

パスフレーズ

SSID非表示

RADIUS認証したい

Windowsサーバと連携し、Windowsに登録してあるユーザ名・パスワードで無線LANを認証させる事ができます。

WLANの設定から、認証サーバ新規作成

RADIUS設定したWindowsサーバのIPアドレスなどを指定します。

知っておくと大変便利なのがVLANオーバーライド機能です。敷地内に建物がたくさんあり各所でサブネットを切ったVLANが多数存在するとします。

その中でVLAN配下で1つのSSIDで敷地内どこでも利用したいといった場合、VLANごとにSSIDごとにを作成するのはとっても面倒です。

その面倒さを払しょくするのがVLANオーバーライドになります。

該当するワイヤレスLANグループを選択し編集ボタンを押します。

そのワイヤレスグループに所属するWLANが一覧できますので、その項目の中のVLANオーバーライドから、VLANをオーバーライドして、1つのWLANで所属するワイヤレスLANグループによって、VLAN IDを変える事が出来ます。