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untangle をブリッジ設定にして、通過するパケットをダンプします。ルータ設定だと、ネットワーク構成を変更する必要がありますが、ブリッジ設定なら、ルータの手前に配置するだけです。
設定 ⇒ ネットワーク ⇒ インターフェース
![](https://www.techlive.tokyo/wp-content/uploads/2017/07/interface01-700x290.jpg)
interface01.jpg
1.External
コンフィギュレーションタイプ:アドレス
WANインターフェースがあるにチェック
IPv4の設定:スタティックにチェック
アドレスなどは環境に合わせる
IPv4オプション:NATのトラフィックは、このインターフェイスで終了(ビアブリッジ)
![](https://www.techlive.tokyo/wp-content/uploads/2017/07/interface02-700x437.jpg)
interface02.jpg
2.Internal
コンフィギュレーションタイプ:ブリッジ
にブリッジ:External
![](https://www.techlive.tokyo/wp-content/uploads/2017/07/interface03-700x447.jpg)
interface03.jpg
右下にある保存ボタンは忘れないようにしてください。これ、私もよくあるんですけど、小さくて見にくいのですが保存ボタンを押さないと設定が反映されません。