本ページは広告が含まれています。気になる広告をクリック頂けますと、サーバ運営費になります(^^
トランクを作る
SIP Trunkに、IP電話情報を入れます。Add SIP Trunkで、新しく外線情報を付け加える事が可能です。この設定する事は通常のビジネスフォンでは、外線モジュールに外線を刺すよう操作になります。
![](https://www.techlive.tokyo/wp-content/uploads/2018/12/sip01-700x364.jpg)
このでのポイントはMain Trunk Noです。そのまま、DID/DDI Numberに反映され、このDIDを利用して着信ルール(Inbound Rules)発信ルール(Outbound Rules)を作っていく事ができます。
音声コーデック
優秀なOpusが利用可能
![](https://www.techlive.tokyo/wp-content/uploads/2018/12/3cx01-700x363.jpg)
外線発信を作る
IP電話を契約し、SIP Trunksにて設定して外線発信を登録します。
![](https://www.techlive.tokyo/wp-content/uploads/2018/12/3cx02-700x275.jpg)
Outbound Rulesを作成して、外線発信のルートを決めます。
![](https://www.techlive.tokyo/wp-content/uploads/2018/12/3cx03-700x356.jpg)