iPad 2018のためにstylus(電磁誘導に近いものがいい)ペンを買ってみる

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iPad 2018は電磁誘導ペンが利用できます。

スタイラスペンにはタッチパネルの種類によって使えるものが異なる

感圧式 

圧着した部分の座標で検知

静電容量式

押されたときに発生する電気の動きを感知

電磁誘導式

ペン先から磁力を発生させてセンサーコイルで検出。磁力の密度で圧力まで検出する

以前は、この機能は製品にも明記されていましたし、タッチパネルが対応しているかどうかはとても重要なファクターでしたが、「iPad内部には特殊な回路とソフトウェアが組み込まれていて、アップルペンシルで描画した時の筆圧感知」ができるとなっていますが、公表されていません。

恐らくこの特性から電磁誘導式に近いんじゃ?と思うのですが。

何しろ、そのタッチパネルの種類特性にあったスタイラスペンを購入しないと性能を生かしきれません。

じゃ、どれ買おうかな?という話ですが、ペンにもいろいろな種類があるようです。

ペンの種類

1.導電ゴム方式

導電性の「ゴム」が使われていてとても安価。だけど細かく書く事はできない。

2.ペン先毛筆タイプ

3.ペン先円盤タイプ

自由に動く透明な「ディスク」をペン先に使用し、ディスプレイとの接する面積を確保しつつ、必要な静電容量を保ちます。円盤が割れやすいのが特徴で、替え芯(替え円盤)がついている事が多いです。

千円程度で一番評判がいいのがこの商品です。

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4.電源搭載タイプ

(アクティブスタイラス)先端に静電気を発生させて補う

で、一番精度が高いのが電源搭載タイプです。ペン先に静電気を発生させる事で認識させます。

5.デジタイザ

ペン先から専用信号を送り、タブレットや、専用のパネルの方で受信装置があり、その信号を受け取ってポイント先座標を判定する方式です。

恐らくApplePencilはこれに近い仕組みを静電容量式と、Bluetoothを利用して実現しているのではなかろうか(公表されてないので)と。あくまで推測です。

ペン先円盤タイプ

3,000円程度まで充電式のタッチペンをさがしてみましたが、あまりいいレビューのものに出会えませんでした。

そこで、ペン先円盤タイプなら1,000円でそこそこレビューがいいのがあったのでこちらをチョイスしてみました。

すらすら書けます
今まで使ってきたどのタッチペンよりも、すらすら書け大変満足しました。

息子に買いました
喜んでました。
思ったのと違うとは言ってましたが、慣れると便利だって喜んでます。
ペンも価格も色々とピンキリであるのでどれを選んで良いのかわからなかったのですが、比較が出来ないので評価もしづらいですね。

これは不思議で面白い
吸盤みたいで大丈夫かと思いましたが、とても強く機能もしっかりしています。

リピート購入です
色々試しましたが、これが一番のお気に入りです。安定して書けますし、画面を選びません。
ノック式なのも気に入ってる点の一つですね。

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