Vivotek ネットワークカメラの初期設定とか評判・使ってみて

ネットワーク

本ページは広告が含まれています。気になる広告をクリック頂けますと、サーバ運営費になります(^^

初期設定アプリ

この前初期設定やったはずなのに忘れちゃって。

今度は忘れないように備忘録です。

Vivotekのネットワークカメラを買ってきたら、初期設定するためにソフトウエアを使います。

決まった初期IPアドレスなどはないようです。

Instration Wizard 2

を利用して、カメラを探すところから行います。

アプリケーションが変わったようです。

Shepherd – Application Software – Software :: VIVOTEK ::

をダウンロードします。

恐らくDHCP環境下で利用する事を想定しているのではないかと思います。MACアドレス、IPアドレスが取得できたらそのネットワークアドレスを頼りにwebブラウザでアクセスとなります。

新しい Shepherd アプリの画面はこちら

実行するとこちらの画面が立ち上がります。インストールアプリではなく、単体で起動しました。

日本語表示に変更可能です。

カメラを接続すると、無事デバイスが見つかりました。

DHCPサーバない環境で

DHCPサーバがない環境でも、 自動プライベート IP アドレス指定 (APIPA)  が可能なようで、Windowsもこれに対応しているので、自動的に通信できるプライベートIPアドレスが振られ、ウェブブラウザでアクセスできるようになります。

Shepherdアプリで、見つかったカメラをダブルクリックすると、ブラウザ画面が開きます。rootユーザのパスワードを決めます。

タイムスタンプが表示されるように設定

大事になるのがネットワーク設定です。

Vivotek の評判・使ってみて

Vivotekのカメラいいよと言われ、使ってみました。評判通りです。コスパがいい。さらに監視録画ソフトが32台まで登録できて無料です。

映像もきれいだし、5年間利用して故障はなし。かなり長持ちしそうです。

屋外カメラが2万円~3万円で購入できます。

タイトルとURLをコピーしました