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Bluetoothワイヤレスイヤホンが欲しくなり、初心者なので以下の点に着目して選んでみました。
5000円程度で手に入る事
ちゃんと通話できる事
ボタン操作でSiriが使える事
ワイヤレスイヤホン購入時の注意
ワイヤレスイヤホンを購入する時は、信頼できるショップから購入した方がいいと思います。スマートウォッチを購入した時に痛い目に会いましたが、一番安い中国人が経営されているショップでは、異常にレビューがいいのに実際に届いた商品は使えないとか。さらに、届くまでにかなり時間がかかったりなど。
中国のネットショップを使う事もありますが、やっぱり不良率は高いです。その時にちゃんと対応してくれるショップを選ぶ必要があります。
amazon は出店はとても多いのですが、ステマ的なレビューがとっても多い。最近は日本語レビューのレベルも上がっていて、ステマなのかどうかは分かりません。どちらかというと、楽天のレビューの方がまだちゃんと日本人が書いているんだろうと思われる公平なレビューが多いです。
楽天市場でこんな感じでしっかり保証をうたっている店ならまず安心です。あとはちゃんとレビューも確認しましょうね。
楽天市場でも、中国直輸入のお店があります。ちょっと保証の明記がなかったりするので不安になるお店もありますよ。電話をすると、だいたい中国人の方の対応になります。中国のwebサイトで購入するよりか、もしくはamazonで購入するよりかは楽天の方が安心感がありますが、絶対間違いない・商品もすぐ届けて欲しいって思うなら、保証の有無・配送までの時間を確認しましょうね。
ポイント 保証の有無・配送までがどれくらいか？
通話品質について
1,000円くらいで購入できる形のスマートなものもあります。4,000円～くらいで購入できる商品も激安ですが、さらに上をいった1,000円という価格帯。
使ってみて決定的に違いがあると思いましたのは
通話品質
1,000円の商品は、通話品質を犠牲にしています。
4,000円くらいになってくると、まともに会話できる製品も出てくるのですが、1,000円の激安品は、Bluetoothの接続安定性はOKで、耳にかける具合もOK、見た目もGoodなものが出ているのですが、通話しようと思うと、劇的にダメとうい経験をしています。
バッテリーの持ち
1,000円～2,000円の商品は１時間ほど音楽を聴いているとバッテリーが切れます。
口コミを見てもそのようなものが多いです。
なので、通話やバッテリーの持ちまで考えると、4,000円近い製品が候補にあがります。
耐久性について
やはり、1,000円台の製品には耐久性に難があります。私も２種類1,000円台のブルートゥースイヤホンを試しましたが、数ヵ月で片方のワイヤレスイヤホンが反応しなくなりました。
使ったのは２台だけですので、個体差、たまたまはずれを引いた可能性は捨てきれないのですが、２個買って２個とも同じような症状なので、1,000円台の激安品は安物買いの銭失いだと感じその後は購入していません。
形状と重さ
１．インナーイヤー型
ワイヤレスイヤホンの主流は耳にかける、AirPodsタイプではないかと思います。インナーイヤー型と言われ、耳にかけるだけです。今まで使ってみて、一番しっくりくるのがこのインナーイヤー型です。
２．カナル型イヤホン
耳の穴に差し込んで、耳栓のようにするタイプ。耳栓をするタイプなので、音漏れしにくく、逆に周囲の音を完全に遮断する特徴があります。
重量も大きなポイントになるかと思います。
私は、バッテリーのもちを気にして、少々重量のあるカナル型を選択したのですが、これがちょっと買って失敗だったかなぁ。と後悔しているところがあります。カナル型は耳穴の大きさによって、ぽろっと落ちてしまう事があり、これがさらに重量があると、よく落っこちるんです。
強く押し込むと、なんだか鼓膜を圧迫するような感じで。
いままで使ってみて、一番しっくりきているのはインナーイヤー型でした。
JVC HA-11T
完全ワイヤレス(左右分離型)
日本メーカー製のものが2,000円台から4,000円台で購入できるのが驚きでした。この価格帯は中華製の一択だろうと思っていたのですが、JVCKENWOODからこの価格帯でBluetoothイヤホンが販売されているのを発見しました。
日本メーカー製で、マニュアル・サポートwebページが充実しています。
Designed in Japan
Made in China
の製品です。
さすが、Designed in Japan製品なだけあってしっかり使えます。バッテリのもちもよく、１回充電すると２～３時間は余裕で音楽を聴き続ける事ができます。私は音質にはこだわりがないので、音楽を聴くのも十分な性能があり、いままで聞こえなかった低音が聞こえます。
よく利用していたQCY T1との比較になりますが、バッテリのもちもよく好印象です。
siriの起動はLのイヤホンボタンを３回素早く押す
なれてくるといいのですが、３回も押さないといけないのかぁと。この点はQCY T1の方が優れてるかなと思います。ボタンを１回長押しで起動してくれた方が嬉しいです。
通話品質はそこそこ。このイヤホンをマイクとして使ってもちゃんと相手と話しができます。
基本性能
音質は低音が出すぎるとか高音が刺さると言った所は感じません
まぁ4000円台後半のイヤホンとしては十分かと私自身の左耳に癖があるのかちょっとはまりが甘い気がしますが問題無いレベルです
価格.com HA-A11T のユーザーレビュー・評価
私もこの方と同感で、左のはまりが甘くぽろっと落ちる事が。ただ、だんだんはめ方も慣れてきて、今は落ちる事もなくなりました。
つけ方のコツ
この写真の女性のように、耳に入る部分が下にくるようにします。マイクが気になって私は、耳に入る部分が上になり、付属部分が下に来るようにつけていたのですが、このつけ方だとポロっと落ちてしまいます。
遮音性も高いので、このイヤホンを付けると、周囲の音が聞こえなくなります。周囲の音をきく機能も備わっており、右のイヤホンを１回押すと周囲の音がきこえるようになります。
ただ、この周囲の音をきく機能は、音楽の方がかなり小さくなってしまうので実情使っていません。
【携帯性】
価格.com HA-A11T のユーザーレビュー・評価
一応ボタン操作で電源オンオフできるみたいですが、持ち運びは基本的にケースに入れた状態を想定しているようです。
バッテリーの厚さがあるので致し方ないですが、もうすこし薄いケースだと持ち運びやすいですね。
蓋は磁石で留まっているようですが、パチンときっちり閉じられた方が鞄の中でひらく心配がなくて良いです。
この方のレビューもとても共感します。QCY T1のケースと比べると厚みが２倍ほど。上からふたをかぶせるタイプのケースになっており、とっさに取り出したい時にもよいしょって感じです。車を運転している時に電話がかかってきてとっさにイヤホンをつけたいという時などにちょっと苦労する感じです。
バッテリが長持ちなのが売りです。この点が本体重量、またケースの大きさに反映されており、バッテリーの持ちと、本体の大きさはトレードオフの関係にあります。
カタログスペックで連続再生８時間できるのがすごくて、私はまだイヤホン自体のバッテリ切れを確認した事はありません。
はじめて低価格Bluetoothイヤホンを選ぶ方はJVCを選択しておけばまず間違いないのではないかと思います。中華製の安いイヤホンを選択すると、基本性能がおかしい、実情使えないものがあります。
- 耐久性に難がある、すぐ壊れる
- バッテリの持ちが異常に悪い
- よくBluetooth接続が切れる
- 音質が悪い
- 通話品質が悪い
異常に安くて、冒険してみるのもいいですけど、初めてBluetoothイヤホンを使いたいけどどれを選んだらいいか分からないという方に、JVC製品はお勧めじゃないかと思います。そもそもイヤホンとして備わっていないと使えない基本的な性能において十分な要件を満たしていると思います。
HA-A11T（この記事で取り上げた製品です）
JVC製品も価格帯で選ぶことができ、最安は2,000円台から購入可能です。
JVC HA-5T
HA-5T 3.9gの小型軽量ボディ 本体５時間連続再生
ハンズフリーなど基本的な機能を搭載、完全ワイヤレス(左右分離型)、siri対応
高磁力ネオジウムマグネット採用の高音質ドライバーにより、パワフルでクリアなサウンドが楽しめる。充電ケースは小型で手のひらに収まるラウンド型。
JVC HA-A8T
HA-A8T インナーイヤー型を試したい方はこれを選ぶといいです
開放型エントリーモデルの完全ワイヤレスイヤホン。口径10mmの高音質ドライバーを搭載し、低域から高域までバランスよくクリアなサウンドを実現。完全ワイヤレス(左右分離型)。
siri対応
耳にひっかけるタイプになります。
JVC AE HA-ET900BT
AE HA-ET900BT ランニングに適した３点支持構造
他の激安中華製Bluetoothイヤホンではみかけない構造です。耳に引っ掛ける部分を３点つくり外れにくくしています。これも3,000円台で購入できるので、ランニングなど外に出る、特にアクティブに動かれる方が使いたいという場合、このイヤホン試す価値ありと思います。
第一印象としてカラーリングがスポーツイヤホンとしての存在感を主張してます。
ヘビーデューティーな仕様に加えてスポーツウェアとのコーディネートが考えられています。
スポーティーな色合いの４色展開はアスリートの支持を得られそうです。性能的には汗や雨に強い防水性、アスリートの激しい動きに対応した装着性、外部の音を適度に拾える低遮音性など十分です。
音質はスポーツを意識して明るくパンチの効いたチューニングです。
モチベーションが上がるようにロックやEDMなどを躍動感たっぷりに再生してくれます。通常のメーカー無償保証の他に１年間の動産総合保障が付帯しています。
タフなシーンで使用しても紛失・水没・破損についての安心感が得られます。トレーニングに音楽が欠かせないアスリートの方にオススメです。
価格.com AE HA-ET900BT のユーザーレビュー・評価
JVC まとめ
今まで安いBluetoothイヤホンを求めて、中華製を5個ほど購入していますが、日本メーカがデザインしたしっかりした商品が、中華製の激安品と同程度の値段で売られている事が衝撃でした。
やっぱり利用するならちゃんと、あんまり考えずにちゃんと使える製品がいいので、初めてBluetoothイヤホンを選びたい方はとりあえずJVCという選択肢もいいんじゃないでしょうか。
安い製品は2,000円台から販売していますから。
QCY T1
自動ペアリング 左右分離型 シンプルな操作性を実現した
完全ワイヤレス bluetooth イヤホン ワイヤレス ヘッドホン
【自動ペアリング 簡単操作】
【 Hi-Fi 高音質 】
【超軽量 小型 フィットする安定感】
【両耳 / 片耳 モード 自由選択】
【20時間の連続駆動】
【簡単ペアリング】
とてもよく聴こえて、通話も毎日するのですが、逆に音を拾いすぎるぐらい高性能です。
風が強い日には風の音が入ってしまうみたいですが、快適に使用しております！
買ってよかったです。主人が欲しがっていたので、誕生日プレゼントで購入しました。初期不良などもなく、思っていた以上の良品で、とっても気に入ってくれました。音質も良く、通話もしっり出来るので、大変便利です。通勤の際にも音が漏れる心配も無く、これなら安心して使えると思いました。購入して良かったです。有り難うございました。
取り出しにくいし、音とびもする。
参考レビュー
やや気になった点としては、イヤホン側で音量の調整が出来ないのは不便な場合が有ります。屋外では外の音の大きさは頻繁に変わりますし、音量の調整がイヤホンで出来る方が便利なのは言うまでもないでしょう。
【レビュー】コスパ抜群の「QCY T1」を使ってみた！左右分離型イヤホンはイヨイヨ買いなのか？
廉価とは言え，実用に耐えうる高音質な完全ワイヤレスイヤホンである
普段使いに最適な高音質完全ワイヤレス低価格イヤホン『QCY T1』を使う＆高音質化を色々と試す
ケース込みでも小型軽量で携帯性抜群
でも，ケースに蓋は欲しかったな…
ノーマル状態ではマグネットが強くてイヤホンをケースから取り出しにくい（コンプライを付けると上手い具合にクッションになる）
とても軽くて耳への収まりも良い
iKanziの完全ワイヤレスイヤホンでは触れたつもりもないのに勝手にSiriが立ち上がって電話をかけまくって難渋しましたが，T1ではスイッチが誤動作したことが無く，安心して使っていられる
約4時間再生可能で使い勝手が良い．長距離/時間移動族には特に嬉しい
超高音質という程ではないが，高音質
輪郭がハッキリして尖りまくった音ではなく，聞き疲れしない優しい音
設定に対する再生音量が小さく，スマホ側のボリュームをかなり上げた状態で常用する形になる
普通サイズのイヤーピースを使用出来，カスタマイズの選択肢が広い
スクリーン除去，コンプライを使用することによって高音質化可能．特に低音の盛りと高音の透明感の変化が顕著．素晴らしい．
この価格帯では圧倒的に使っている人が多い、人気がある商品。個人のレビューページがたくさん出てくる
購入しました
購入して使っています。とっても調子がいいです。
車での移動が多くなり、この移動中に電話がかかってきたときに普通に電話出来たらいいのになぁと思っていました。最近は警察の取り締まりも厳しくなり罰金も高くなりました。
通話が普通にできる
Siriを起動していろいろできる
私にとってはこの２つが大きなポイントでした。
通話音声は相手にもしっかり声が届き、相手の声もよく聞こえます。まったく問題がありません。
音声アシスタントのSiriを起動するにも、1秒ボタンを押すとSiriが起動してきて、運転しながらメモをとってもらったり、メッセージを送付してもらったり、時には電話をかけてもらったりしています。
最初、Siriを起動するのに1秒押すって感覚が難しかったのですが、ボタンを押したらすぐ離すでうまくSiriが起動してくれるようになりました。
取り出しにくい
唯一欠点があるとしたらこれ。充電ケースから取り出しにくいです。
QCYって？
QCYとは、お客様のために創造性のある高品質な製品を提供するという理念を持った製品ブランド名です。
QはQUALITY（品質）・CはCREATIVE（創造）・YはYOU（あなた）を表しています。2009年にQCYブランドが創設されて以来、技術研究開発及び革新的なデザインを軸に、常にブランド競争力を強化してまいりました。すべてのアイテムには独自の知的財産権を保有しています。
日本法人は MIRISE株式会社（QCY日本法人）
本社：
〒170-6045 東京都豊島区東池袋3丁目1－1 サンシャイン60 45階
親会社である東莞市和楽電子有限公司がイヤホン分野のブランドとして使用しているブランド名がQCYで、日本法人としては2017年12月にMIRISE株式会社が設立されています。
2012年、QCYの親会社である東莞市和楽電子有限公司は、CSR（英国）、三菱（JP）、Murata（JP）、Knowles（米国）、Future Power（CN）等国内外の電子部品メーカーと提携し、協力関係を締結しました。
2016年11月、QCYの親会社である「東莞市和楽電子有限公司」は、広東省政府により2016年度初の国家ハイテク企業として認定されました。
製造元はXiaomiではなく東莞市和楽電子有限公司（会社）となっています。これはXiaomiが設計から生産まで完全に委託するODM生産を行なっているからです。
Xiaomi AirDots 実物レビュー：安すぎる左右分離型ワイヤレスイヤホン
製造元の 東莞市和楽電子有限公司 はXiaomiから設計・生産を委託され信頼性が高い
QCY T1の人気具合
QCY T1は、検索すると個人レビューがたくさん出てきます。かなり市場に出回っているのではないでしょうか。試しにQCY T1で検索すると
7,380,000件ヒットします。これはかなりの数で、利用者数が多いことがうかがえます。この価格帯の覇者って感じです。
Lazo G10
1.Bluetooth5.0を搭載し、接続後の安定性も抜群に良いです。
2. 超軽量、コンパクトで持ち運びが楽ちん。
3. ワイヤレスイヤホンだからコードがない。絡まらない。
4.人間工学に基づいたデザインでしっかりフィットします、装着感も快適です。
5. 充電満タンで24時間連続使用可能。
6. 初期不良は無償交換。購入日から3か月以内。
初めてワイヤレスのイヤホンを購入しましたが、コードがないだけで使い勝手が非常によく、驚いています。ペアリングも簡単で、商品到着後、すぐに使うことができました。音質もすごくよいです。
実際のフィット感については、大きさは有名なＡ社のものより大きく、耳から取れてしまわないか心配でしたが、電車の中や歩いていている時も意外とポロリと取れないものです～！
ちょっと気になったのは、タッチセンサーがイヤホンの外側にあるので、ちょうどよい位置に着け直す時などに間違ってセンサーが反応してしまう事がよくあり、曲を早送りしたり、停止したりしてしまうことがあります。操作に慣れるんでにしばらく時間がかかりそうです。
しかし、両耳でも片耳でも使え、ケースから外すと自動で電源か入り、ペアリングされるのはとても使いやすいと思います。仕事とプライベートで必要になったのですが、満足できるものに出会えずこれで3個目です。やっと当たりに会えました。音がすごく良いです。iPhoneに付属の有線のイヤホンと同じくらいです。
妻の誕生日にプレゼントしました。妻の左耳には若干サイズが合わなかったようで、最初はズレを直そうと触ると音楽が一旦切れていたそうですが、使用しているうちに要領がわかり、失敗もなくなったと言っています。運転中、仕事の通話にも使っていますが問題ないと。但し、人混みの中や風があると、雑音で相手側が聞き辛いと言っているそうです。それでも、今まで使った数々のイヤホンの中では最強だと大変大満足してくれました。
運転中の通話とスマートに音楽を聴きたい為、
初めてワイヤレスイヤホンを購入。
どれがいいのか分からずレビュー等を見て
デザインもシンプルで好みの為に購入を決意。
低音に感動するほどではなかったがそこは許容範囲内。音質も通話も問題なく、操作も簡単で左右独立というのが個人的に〇。運転中の通話が楽しみです。ありがとうございます！
安価でペアリングしやすく、簡単に取り扱える。風が強いところ、雑音が入るというのはマイクが高性能って事
LAZOって？
ラソと読む
ラソブルーミング合同会社は、面白い物・新しいものを世の中に提供するため、全世界から集めた商品をネットショップサイトで販売しており、世界各国に向けて日本の素晴らしい商品の輸出もしております。現在は自社ブランド「Lazo」の商品開発も進めております。
Lazo Blooming
ネット商社みたいなもの？全世界から商品を集めてネットショップで販売
楽天、amazon、Yahooショッピング、AU Womaなどでも販売。
AU Womaはなぜかショップ名が
となっていて、その前身は
という名前だった。
一応、中華製品を輸入するだけではなく自社開発もやっているようです。というか、OEM・ODMといった形でしょうか。
JAPAN RADIO TEST REPORT for Lazo Blooming LLC True …
Lazo Blooming LLCで検索すると、ワイヤレスイヤホンのテストレポートが出てきました。テストレポートに出てくる技術者の名前は、中国系の方かなと思います。また、テストした会社は中国の会社のようです。
情報が少ないので、ある情報をつないでいくと、
〒399-3303 長野県下伊那郡松川町元大島3349-1-201
こちらに本社を置く日本の会社で、テストの申請などを行い
開発母体は中国で、中国の
Shenzhen Kudear Technology Co., Ltd.
に依頼してワイヤレスイヤホンを作っているようです。
2017年に設立されたShenzhen Kudear Technology Co.、Ltd.は、ワイヤレスBluetoothヘッドセット、スポーツステレオBluetoothヘッドセット、Bluetoothデジタル製品などの研究開発、生産、販売に特化した製造企業です。設立以来、同社は開発に取り組んできましたBluetoothヘッドセット市場のほか、高品質のOEMおよびODMサービス、国内および海外市場をカバーする販売ネットワークを提供しています。製品は米国、ヨーロッパ、日本、東南アジアおよびその他の国および地域に輸出され、顧客がアマゾンおよび海外でビジネスを拡大するのを支援します。
Lazoは生産委託テスト申請などを行っている商社だと思う
Lazo G10の人気具合
581,000件のヒット数
QCY T1と比べると、まだまだ認知度は低い製品だと思います。絶賛売り出し中！って感じですかね。
Lazo M1
1.Bluetooth5.0を搭載し、接続後の安定性も抜群に良いです。
2. 超軽量、コンパクトで持ち運びが楽ちん。
3. ワイヤレスイヤホンだからコードがない。絡まらない。
4.人間工学に基づいたデザインでしっかりフィットします、装着感も快適です。
5. 充電満タンで24時間連続使用可能。
6. 初期不良は無償交換。購入日から3か月以内。
1つのボタンですべてをコントロールできます
通勤やウォーキングの時に利用しています。軽く装着感もバランスも良く、落下しにくいです。最初はイヤホンを触るたびにSiriが起動してしまいましたが、慣れれば大丈夫です。
もし通話頻度の多い方には最適ではないかと思いました。相手から声が小さいと言われますし、着信の度にBluetoothを選択するというひと手間があります。音量の微調整がもっとできたらいいなと感じます。YouTubeは大丈夫ですが、音楽を聞く際は音量を1番小さくしてても大きいと感じます。あと、通話の際のマイクはあまり音が拾えないのか、電話相手から聞き取りづらいと言われました。接続やバッテリーは全く問題なく快適です。音質も私は満足してます。タッチ操作も便利です。
Youtubeの音楽は最小音量でも大きめです、外出中は周りの音が遮断されると危険なので片耳で楽しみたいと思います。通話は着信時にイヤホンからアナウンスがありイアホンタップで通話できます、感度も良好です。コスパ含めて買って良かったです。
Lazo M1の人気具合
G10よりも利用者数は多そうです。G10の方が新製品であるからという事もあるかもしれません。相手から声が小さいと言われた。聞き取りづらいと言われたというのは大きなマイナスです。
相手から、周囲の音が聞こえすぎる・風の音が強いというのであれば、マイクの感度が良すぎて静かなところで話せば大丈夫かなと思えるのですが、声が小さいと言われてしまうのは通話では使えないことを意味しますので。
どちらかというと、音楽を聴く事に重きを置いている製品なのかなと感じます。
2000円で購入できるBluetoothイヤホン
とりあえず通話はいいので、音楽を聴くのにイヤホン欲しいなと思いやすいイヤホンをあさってみました。
【楽天1位】bluetooth イヤホン
この辺の価格帯になると、型番やメーカー名が分かりません。ほぼ、口コミだけを信じて、エイヤで購入しないと購入できないです。
レビューは57件ほど。購入する時には、100件以上のレビューは欲しいなと思うのですが価格と、レビュー内容がそこそこだったんでこちらの製品購入してみました。
レビュー内容としては
- 音質がいい
- ペアリングが早い
この2点の書き込みが多く、なにしろ音質が良いものをできるだけ安く買いたいという要望で見つけた製品です。
とりあえず購入してみました。
期待通りの音質です。
今まで、iPhone純正のワイヤード（有線）イヤホンを利用して音楽を聴いていましたが、今まで聞こえない音が聞こえるように。
ただ、1個目に届いた商品は不具合がありました。しばらく利用していると、「PowerOn」と「PowerOff」を繰り返すという不具合です。使い方が悪いのかなと思い、ショップに相談したところ、不具合品を送ることなくすぐに代替品を送付してくださいました。
不良品があってもショップを選べばとりあえず大丈夫そう
これって中々ない対応だなと思います。ショップとしても信用できそう。
音楽再生は1時間
音楽再生は1時間ほどです。商品の説明に3hとあるので、3時間連続で使えるかと思いきや、利用できるのは1時間で、充電後1時間利用できます。3回充電ができるから3時間という意味だそうです。
4回フル充電可能と書いてあるんですが、ショップサポートからは3回との事で回答いただきました。ここはちょっと誤解がある書き方だと思うのでみなさん気を付けて。
マイク音質は悪い
残念ですが、マイクの音声品質も悪いです。音楽を聴く分にはかなりクリアなんですけど、こちらのマイクで話すと相手への聞こえ方はかなり厳しいですね。
脱落しにくく、かけ具合はいいです。音楽を聴くだけだと割り切れば問題ないイヤホンです。
1000円で買える激安Bluetoothイヤホン
1,000円で購入できる激安Bluetoothイヤホンあります。やっぱり安いものには理由があります。
- 不良品が多い
- ペアリングがしづらい（途中で切れる）
- 音質が悪い
- マイク性能が低い
口コミではなかなか判断できない事もあります。激安品は、初めて手を出すという人にも手が出しやすくとりあえずつながって使えれば満足という場合もありますし。
ワイヤレスイヤホン bluetooth イヤホン iphone
楽天お買い物マラソンでは、送料無料1,000円で販売してました。激安品には、型番がないのが特徴です。
見た感じ、AirPodsに似ていて好印象です。
音質や、マイクについての口コミは見つからないのですが、大方良い評判になっています。
開封後すぐにペアリングして使用できました。一緒に入っていた紙の説明文もわかりやすかったです。反応が良くて触ってしまうとすぐ音楽が中断しますが問題はありません。安く買えて大満足です。
楽天口コミ
問題なく使えます。この価格なら十分です！
楽天口コミ
実際に購入してみると
耳にかける具合がいい
ペアリングが簡単
音はそこそこ聞けるレベル
と、口コミ通り大丈夫そう！と少しうれしくなったのですが、
マイク品質が悪い
決定的にマイクがだめです。試しに通話試験したのですが、このBluetoothイヤホンでしゃべると、相手側がはっきり言葉が聞き取れないようで、かなりストレスが溜まります。
「さ」行の音が決定的に聞き取りずらい。
声がこもって聞こえるので
「進化」
としゃべっているのに
ふうか？ふんか？
と何度聞き返しても「進化」と聞き取れない始末。
音を聞く分には音として聞こえるので、とりあえず作業用BGMを聞きたいというようなニーズなら問題ないレベルだと思います。
激安品は、その人にあった作業用用途を考えたら使えないこともないけどって感じですね。
デザインなどは申し分ないです。割り切りで購入するならありかなと。
ワイヤレスイヤホン 口コミ多し
口コミがよさそうな1,000円の製品
激安品で少しでも良いものを選ぼうと思ったら、たくさんの方が購入しているというのも評価ポイントになりますね。口コミが少ない製品は、口コミ自体も信じられないものだったりするから不安が大きいし、はずれも多いように思います。
1,000円の激安品ですが、商品レビューが647件入っています。
1000円位で買えるこのワイヤレスいいですね。低音はあまり無く高音質やハイグレードな音ではないけど、聞きやすい。テレビ聴くには充分。ペアリングは5～7秒位 普通フル充電で3.5時間位は使えました。他にも色々イヤホン使いましたが、シックリくるものが少なかったのですが、これはもっと早く買っておけばよかった。耳が楽です。バッテリーが劣化しないよう使い終わってからフル充電します。
楽天口コミ
楽天口コミ
皆さまゆっているように音質悪いです笑！あまりこだわらないわたしでも、音悪いな笑って思ってしまうくらい。ウーハー効いた曲だと、最初何の曲鳴ってるのか分からなかった！笑そこは値段なりの音質いうことで納得。接続も問題なくすんなりできました。あとは説明書ですかね。他の方のレビューで英語の説明書ついてるのがわかってたので、安心してましたが字が小さい。小さすぎる。ナンバリングして説明してくれてるけど、数字が読めない笑！！だいたいの使い方が商品ページweb上に書いてありますが、接続方法だけじゃなくて、簡単な使い方も追加で入れてくれたらもっとよかったかな、と思います。
やはりこちらの商品でも通話までは期待しない方がいいようです。
低音域があまり再現できないのがこの商品の特徴です。
こんな感じの商品説明はあまりうのみにしない方がいいですね。
