オンプレPostgreSQLをAWSに移行したい

PostgreSQL

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調べている最中のメモ書きです。

PostgreSQLの定期実行バッチ

PostgreSQLの定期実行バッチは、Linux のCRONでシェルを動かしていました。ストアドプロシージャは作成しているのですが、そのストアドプロシージャを呼び出すのに、LinuxでCRONを利用する状態です。

Amazon RDS for PostgreSQL

では、定期バッチを動かす仕組みがありません。これを補完するのに利用できるが、

AWS Lambda

サーバーやクラスターについて検討することなくコードを実行

100 万リクエストが無料

(AWS 無料利用枠で 1 か月あたり)

小規模の処理なら無料で使えそうです。Pythonか、もしくはNodejsで書けるとの事。

Amazon RDS for Postgresのバージョンアップは?

マイナーバージョンアップは、自動適用され、メジャーバージョンアップは、ボタンを押せば実行されます。

DB インスタンスのエンジンバージョンのアップグレード

利用料金を最適化したい

CPU利用率、メモリ使用率、これがグラフ形式で簡単に見る事ができます。これにより、過不足ない契約を実行する事が可能です。

Amazon CloudWatch

強力な視覚化ツールを使用して、AWS データを収集、アクセス、分析します。

RDS for PostgreSQLと Aurola PostgreSQLの違い

基本的に同じ

PostgreSQLのリリースよりも遅れてAurolaが出てくる。

Aurolaの方がストレージの容量アップが自在にできる。

Aurolaの方が2つのAZにまたがって制作されデータも安全

Aurolaの方が高速

Aurolaの方が高くなる

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