外付けHDDが故障したので、0円で修理した LCH-DB2TUTVS

録画できてない?

4,5年利用している LCH-DB2TUTVS 、テレビ録画用に外付けUSB-HDDを使っていましたが、最近挙動がおかしい。

録画した番組を再生していると、途中で映像がガクガクになってちゃんと再生できなかったり。

時々、録画が途中で終わっていたり。

おかしいなぁと思っていたら、とうとう全く録画できない状態になってしまいました。

Windowsにて

Windowsにて、chkdsk コマンドを走らせ、ディスクチェックをしても異常は見つからなかったのですが、CrystalDiskInfoをかけたら注意が

代替処理済みのセクタ数

代替処理保留中のセクタ

回復不可能セクタ

閾値をこえてしまっています。フォーマットしたりすれば、なんとかならんかと思いましたが、回収不可能セクタ数が増えている現状で、これは本格的にHDDにアクセスできなくなるのも時間の問題だなと思いましたのでHDDを換装して修理する事に。

USB-HDDの分解

この、LCH-DB2TUTVSにはねじがありません。カギづめでとまっています。最近はYoutubeに分解動画を出してくださっている方が多いのでそれを参考に分解します。

カード3枚を差し込みスライドさせていくと、表面に傷をつけることなく分解可能です。

出てきたのはSeagateの2TBです。型番は ST2000DM001。2011年に販売されたモデルで、10年よく頑張ってくれました。

両脇のねじを外して、HDDをスライドさせます。こちらも容易に外れます。

中に、SATAと電源の差込口があります。

HITACH 製 1TBへ換装

廃棄待ちだった、HITACHI製のHDDに換装します。

安定稼働で有名な Deskstar です。以前サーバで利用していて、稼働時間は長いのですが、健康状態は良好です。

Crystal Disk Infoで健康状態を確認します。使用時間はやたら長いですけど、健康です。

正常性を確認したら組み上げます。

パーテーションの確認

Deskstarは使い古しのHDDなので、以前利用していたパーテーションが残っていました。削除するものの、ディスクの管理からでは削除できないパーテーションが残ってしまいます。

回復パーテーションが削除できない。

Diskpartを利用してすべてのパーテーションを削除

DosコマンドからDiskpartを立ち上げ削除します。

list disk で、ディスクを確認

該当のディスクを選択します。今回はディスク1です。

DISKPART> list disk

  ディスク      状態           サイズ   空き   ダイナ GPT
  ###                                          ミック
  ------------  -------------  -------  -------  ---  ---
  ディスク 0    オンライン           476 GB      0 B        *
  ディスク 1    オンライン           931 GB   931 GB

DISKPART> select disk 1

ディスク 1 が選択されました。

パーテーションを確認すると、3が削除したいパーテーションになっていました。

DISKPART> list partition

  Partition ###  Type                Size     Offset
  -------------  ------------------  -------  -------
  Partition 3    回復                 454 MB    48 GB

DISKPART> select partition 3

パーティション 3 が選択されました。

削除コマンドを実行します。

DISKPART> delete partition override

DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。

まとめ

今、6,000円から7,000円くらいで外付け2TB HDDは購入できるので、購入しちゃった方が早いって話もあるんですけど、余っているHDDがあるなら、利用するのもいいですよね。